太りやすい人の肌は美しい?「肌」と「体型」の意外な関係とは?

スキンケア

肌と体型は関係あるのか、考えたことはありますか?私は、おすもうさんの肌はきれいだなとよく思いますし、街で見かけるご年配の方でも、痩せてシワだらけの人よりふくよかな人の方が肌にハリがあって若く感じます。

明らかに太った人の肌はきれいに見えます。このことにきちんとした理由はあるのでしょうか。あるとしたら、それを太っていない人にも応用して、みんなが美肌を作ることはできないのでしょうか。

あなたも、痩せたい痩せたいと思うあまり肌を美しく保つことを忘れていませんか?

今回は、私たちにとってどちらもあきらめられない美しい肌とスリムな体型、その2つの関係を考えてみたいと思います。

太っている人はなんで肌がきれいなの?

 

痩せたいと思う女性の感覚とは違って、比較的ふっくらとして肉付きのいい女性の身体に惹かれる男性は案外多いものです。

その理由は、肌にちょうど良い柔らかさやハリがあってピチピチしているからです。では、太っている人はみんな本当に肌がきれいなのでしょうか。

脂肪と水分で顔色がよく見える

脂肪と水分が血管と皮膚の間にあると肌は白く見えますが、脂肪がつき過ぎていると白くなり過ぎて逆に不健康なイメージになってしまいます。

さらに脂肪分が老廃物を含み過ぎていると、肌は濁った黄色になります。ピチピチの肌には健康的な脂肪と水分がバランスよく含まれています。

うっすらと赤みを帯びている肌では皮膚の下の血管が少し透けて見えていますが、実は血管の赤黒い色を脂肪と水分でカバーして良い色に見せてくれているのです。

逆に痩せていて脂肪が少ないと、肌は血管の色そのものを通すので青黒く不健康に見えます。また痩せている人が色黒に見えるのもそのせいです。

太っていなくても肌を綺麗に見せる裏技!

 

肌と体型だけを比較して見るならば、何も関係はありません。関係があるのは体型ではなく顔についている脂肪であり、脂肪の量と水分が肌を美しく見せる理由を作っていたのです。

血色を良くする

顔の脂肪が少ないために顔色が悪くくすんでしまうのを改善するには、蒸しタオルで顔を温めて血流を良くし、ついでに毛穴の奥の汚れを取り除くことが効果的です。

こうすれば肌は少し赤みを帯びた健康的な肌色になり、洗顔後にスキンローションや乳液の浸透も良くなるのでメイクののりも良くなります。

保湿をしっかりと

痩せている人には乾燥肌の人が多いと思いがちですが、これは一概には言えません。肌に水分が足りないと、肌の乾燥を防ぐために皮脂が異常に多く分泌され、顔の表面に浮き出て凹凸を作ります。

また自分は脂性肌だと思い込んでいる人が実は乾燥肌で、決定的に水分が足りて分泌される油分に対していなかった、などということもあるのです。

乾燥肌の人も油性肌の人もすることは同じで、前述の通り十分な水分を体の中から摂取して肌には適度な保湿成分を与えれば、しっかりハリのある肌になっていきます。

スキンケアグッズも利用しよう

蒸気で毛穴を開き水分を与えてくれるスキンケア器具、美顔器やスチーマーは肌に浮いたくすみを取るのに効果的です。

さらに、いわゆるコロコロで小顔マッサージをすると、顔についた不要な脂肪が刺激されて溶けていき、肌はどんどんきれいになります。

体型と無関係にきれいな肌になれる

肌がきれいと言われるなら太っていても良いだろうと考えるのは間違いです。痩せながら肌の水分コントロールをし、お水をたくさん飲みましょう。

ここで大切なのは「水分」ではなく「お水」を飲む方が効果的ということです。お茶は直接肌をうるおすことはできませんから、身体はお茶をお水に換えると言う作業をしなくてはなりません。「お水」を飲んだ方が早く効果も表れます!

また、痩せているから肌をきれいにすることは無理だろうと思うのも間違いです。痩せることは大変ですが、肌をきれいにすることはとってもかんたんです。どうぞ太ろうなんて思わないでくださいね。

肌と体型の関係性を正しく理解し、あなたが太っていても痩せていても今の自分の肌に合ったスキンケアを心がければ美しい肌を手に入れることができるのです!

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ModeSence編集部

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