透明感のある肌になるには、フルーツを食べるタイミングがカギ

サプリメント・健康食品

美肌のためにいろいろな美容法を実践している方も多いと思います。最近では、化粧水やクリームの他にも、たくさんのお肌のケアグッズも出ていますね。

きれいなお肌を目指すなら、外側からのケアももちろん大切ですが、体の内側からのケアはしていますか?

美肌を目指すための内側からのケアのひとつとして、フルーツを食べることがいいと言われています。実際に、食事の中にフルーツを取り入れている方も多いのではないでしょうか。

今回は、なぜフルーツがお肌にいいのかや、効果的なフルーツの食べ方、特におすすめのフルーツなどについて紹介していきます。

なぜ肌にフルーツが良いのか?

 

フルーツには、私たちが生きていく上で必要な、ビタミンやミネラル、食物繊維などが多く含まれています。特に生のフルーツは酵素がとても豊富です。

効果が非常に高い

豊富なビタミンは、疲労回復や美白効果、お肌を健康に保つ効果もあります。さらに、食物繊維や酵素には、消化活動を助けて体内の毒素を排出する手助けをしてくれる効果が注目されています。

エネルギーになりやすい

フルーツの栄養は吸収されやすく、すぐにエネルギーになってくれるので、特に朝に食べると効果的と言われています。「朝の果物は黄金」という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

食べるタイミングが重要

 

フルーツをより効果的に摂取するには、食べるタイミングもとても大切です。

一番のおすすめは朝

フルーツは朝が金、昼が銀、夜が銅」と言われ、特に朝食べるのがおすすめです。

朝起きてからお昼にかけて、体は毒素や老廃物を排出する時間です。その時間帯にフルーツを食べて酵素や食物繊維を摂ることで、お通じがスムーズになります。

さらに、フルーツに含まれる果糖は、砂糖とは違い、体に吸収されやすく、すぐにエネルギーとして働いてくれます。そのため、朝フルーツを取れば脳や体が動きやすくなるという利点もあります。

食後より食前に

せっかく体に吸収されやすいフルーツも、食後に食べると他のものに邪魔されて胃の中で立ち往生してしまいます。

果物の栄養や酵素を効率的に摂るなら、食事と食事の間、少なくとも食事の30分以上前に摂っておくことが理想とされています。

夜のフルーツは太りやすいので注意

フルーツの果糖は、吸収されやすい分、血糖値が上がりやすいのが特徴です。

夜は体から消化酵素も出にくいため、果糖が脂肪になりやすい上、内臓にも負担になりやすいと言われています。

体をしっかりと休めるためにも、夜は血糖値が上がりすぎないようにするのが無難です。

肌に必要な栄養とは?

 

それでは、具体的にどのような栄養素を多く含むフルーツを摂るべきなのでしょうか?

美肌に欠かせないビタミンC

言わずと知れた美容ビタミンですので、積極的に取り入れているという方も多いのはないでしょうか?

ビタミンCはメラニンの生成を抑える作用があります。そのため、シミができるのを抑えたり、今あるシミを薄くする効果もあります。

また、コラーゲンの生成を促す効果もあるため、ハリのある肌を保ってくれるほか、新陳代謝を活性化させてくれるので、クレーター状のニキビを防ぐ効果もあります。

さらに、ビタミンCは免疫力を上げる効果もあり、お肌だけではなく、体全体を元気にしてくれる栄養素です。

免疫力を高めてくれるβ-カロテン

緑黄色野菜に多く含まれることで知られるβ-カロテンは、フルーツにもたくさん含まれています。

β-カロテンは、体内で必要な分だけビタミンAに変換されます。ビタミンAは皮膚の粘膜を保護し、肌荒れを予防する効果があります。

その他にも疲れにくくなったりウィルスを寄せにくくするなど免疫力を高める効果もあります。

アンチエイジングを促すポリフェノール

ポリフェノールは、植物のほとんどに含まれる成分で、自然界に約5000種類あると言われています。

代表的なものは、アントシアニン、カカオポリフェノール、カテキン、ルチンなどがあり、それぞれに様々な健康効果があります。

ポリフェノールには強い抗酸化作用があり、活性酸素を抑制してくれるので、アンチエイジング効果が期待できます。

また、血行を促進してくれるので、冷え予防や美肌にも効果があります。

肌に良いおすすめのフルーツ

 

それでは、どんなフルーツを、どうやって食べるのが効果的なのでしょうか。

手軽に食べやすいバナナ

気軽に手に入り、老若男女問わず食べやすいバナナは、ビタミンB,Cやβ-カロテン、ポリフェノールも多く含み、美肌には最適のフルーツです。

バナナの糖質は消化が速いため、運動の前後に食べると効率よく体のエネルギーになってくれます。

皮をむいてすぐに食べられるフルーツなので、そのまま食べるのがおすすめですが、ヨーグルトにナッツ類を一緒に乗せて食べたり、豆乳と合わせてスムージーにして摂ると飽きずに食べられますよ。

肥満予防にぴったりなりんご

「りんごは一日一個で医者いらず」と言われるほど、美肌だけでなく健康にもとてもいいフルーツですね。さらにスーパーで年中手に入るのもうれしいポイントです。

ビタミン類はもちろんのこと、「リンゴポリフェノール」と「ペクチン」が豊富に含まれており、強い抗酸化作用と整腸作用があります。コレステロールを下げてくれるので、肥満予防にも効果的なんですよ。

また、ほとんどのフルーツは加熱をするとビタミンが破壊されてしまいますが、リンゴのビタミンは元々が少なく頑丈なため加熱すると抗酸化作用がアップしビタミンCも多く増えます

アップルパイ・焼きリンゴなどのお菓子からカレーなどの料理に応用が利きます。

鉄分が豊富なイチゴ

食物繊維やビタミンCがとてもたくさん含まれています。一日に必要なビタミンCが、イチゴ6粒ほどで取れてしまいます。さらに、鉄分も豊富なため、貧血にも効果があります。

イチゴのビタミンは水溶性なので、できるだけ洗わず、洗うときはへたをつけたまま表面をさっと流す程度にしましょう。

また、加熱すると栄養素が壊れてしまうので、生のまま食べるようにしましょう。

イチゴは酸味を加えると栄養価がアップすると言われています。レモン汁ヨーグルトと一緒に摂るのがおすすめです。

ビタミンが肌をよくする

フルーツはおいしく手軽に食べることができ、食物繊維も豊富でビタミンやポリフェノールなど肌だけでなく体全体に良い栄養素が豊富にあります。

また、朝食の前に食べると栄養の吸収が早いため脳や体全体にエネルギーを効率よく運んでくれます。逆に、夜食べるとフルーツの果糖が脂肪になり分解しにくくなるため太りやすくなります。

基本的には生で摂取するのがおすすめですが、調理方法やフルーツを変えつつ飽きないように工夫しながらたくさん食べるのがいいです。

いかがだったでしょうか?皆さんもフルーツを食べてみずみずしいつるつるのお肌を目指しましょう。

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ModeSence編集部

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